命懸けで反戦貫いた党 日本共産党が街頭宣伝
2009年08月21日
終戦記念日の15日、 日本共産党大阪府委員会はJR天王寺駅前で街頭宣伝しました。
浄土宗正念寺住職の一法真證さんは、 「日本の侵略戦争に、 どんな小さな命も大切にするべき仏教の各宗派も、 全面協力してしまった。 命懸けで反対したのは日本共産党だけだった」 と述べ、 「共産党への1票が、 平和を守る確かな力になる」 と、 総選挙での同党躍進を訴えました。
投稿者 jcposaka : 2009年08月21日