２月を迎えました。風邪などひいてませんか？まだまだ寒い日が続きますけど、お身体だけはお大事に！
　さて、２月はいつもの月より日数が短い。28日までしかありませんから、ボーっとしてたらあっという間に過ぎてしまいます。私も赤旗出張所長時代に経験しましたが、集金も、拡大も、“月末集中型”では間に合わないのです。月初めから計画性をもって、何事にも取り組むことが大切だと思います。（自分のことは棚に上げてえらいすんません）
　さて、１月は、数え切れないくらいの党と後援会のつどいに参加しました。大勢の方々との新しい出会いがありました。参議院選挙の勝利を目指して、奮闘を誓い合うことができましたし、後援会から寄せ書きや花束を頂き、私自身とても激励されています。
　そうした勢いを全有権者規模で広げていくことが、２月の活動に求められていると感じています。志位委員長との連名ポスター（サクラサクの桜色）も評判がよく、共産党の候補者が“元芸人”ということも知れ渡りつつあります。
　国会では、政治と金の問題や、米軍基地撤去問題で、民主党に対して国民から批判の声が上がり、日本共産党に対する期待感も確実に高まっています。以前にも増して無党派層が増える中、党と後援会が対話・宣伝の飛躍を起こすなら、日本共産党と清水ただしの旋風を府内各地に起すことができるチャンスが生まれているのです。さあ、打って出ましょう！
　清水ただしへの支持を広げてくださっている読者のみなさん、いつもおおきに！（しみず・ただし　日本共産党大阪市会議員・参院選大阪選挙区候補）