いつもおおおきに! 清水ただしのかけある記17
2010年02月19日
このたび機関紙出版センターから、「いつもおおきに!清水ただしです」という書籍が発刊されました。自分の本が出版されるのは初めてのことで、嬉しいやら恥ずかしいやら…。
135ページのボリュームで、値段が税込み1000円というのは少し高いと感じられるかもしれませんが、そこはお釣りの出ないようにという配慮と、かばんの中に入れて持ち歩いても重くならないようにという思いやりだと受け止めていただければ幸いです(モノはいいようやなぁ〜)。
もちろん、内容も充実しています。超なが〜い自己紹介や一日同行ルポ、大阪民主新報に掲載された各分野の方々との対談などが含まれています。
読めば元気の出ること間違いなし!贈り物にも最適です(ホンマかいな)。清水ただしの人柄と実績を知っていただくには抜群の本でございます。
さて、この本の最大の読みどころは、たった5行ではありますが、私の最愛の妻、久美さんからの談話だと思っています。「いやや!いやや!絶対いやや!」と、談話の掲載をとても渋っておりましたので、この5行だけでも値打ちがあるかもしれません(?)。疲れて帰ってくる私をいつも笑顔とキッスで迎えてくれる妻がいてこそ、よし!明日からも頑張るぞ!というエネルギーが湧いてくるのです(こんなん書いたら、また怒られるなぁ)。
書籍は日本共産党の地区委員会事務所で購入することができます。完売すれば第二弾の発刊もあるかも. 発刊のために協力していただいた皆さん、いつもおおきに!(しみず・ただし 日本共産党大阪市会議員・参院選大阪選挙区候補)
投稿者 jcposaka : 2010年02月19日