大阪で「比例80万票」実現を
総選挙と大阪市住民投票の勝利へ
日本共産党・後援会が活動者会議 衆院候補が力強く

日本共産党府委員会と同党府後援会が4日、大阪市北区内で開いた活動者会議では衆院近畿比例候補と大阪の小選挙区候補が総選挙勝利と、11月に実施されようとしている大阪市廃止の「大阪都」構想の住民投票での勝…
日本共産党府委員会と同党府後援会が4日、大阪市北区内で開いた活動者会議では衆院近畿比例候補と大阪の小選挙区候補が総選挙勝利と、11月に実施されようとしている大阪市廃止の「大阪都」構想の住民投票での勝…
箕面市長選挙への立候補を表明する住谷のぼる氏=豊中市内 箕面市長選(8月16日告示、同23日投開票)で、日本共産党などが参加する「みどりとくらしをまもるみんなの革新箕面をつくる会」代表委員の住谷のぼる…
活動者会議で参加者の激励に応える(左から)もちづき、わたなべ、こくた、こむら、宮本、清水、かみの、北村、ための各候補=4日、大阪市北区内 日本共産党府委員会と大阪府日本共産党後援会が4日、大阪市北区内…
維新の会が、大阪市を廃止する「大阪都」構想のための住民投票の11月1日実施に向け、8月にも臨時議会を開いて、「大阪都」構想の設計図「協定書(案)」を議決に持ち込もうとしている中で、府民要求連絡会は、…
宮本衆院議員 このほど「コロナ後の教育」を展望して、「子どもと学生に希望を届ける宮本たけしプラン」を作成・発表することにいたしました。中身は1クラス20人程度の「少人数学級」の推進と「大学の学費半減」…
米騒動を報じる大阪毎日新聞号外・1918(大正7)年8月17日付 日本共産党大阪府委員会の資料室に、もっとも古い資料、1918(大正7)年8月17日付の「大阪毎日新聞號外(ごうがい)」があります(写真…
当選は現職・宮本氏
門真市長選が5日に投開票され、日本共産党の堀尾晴真氏は4,655票を得ましたが及びませんでした。当選は現職の宮本一孝=大阪維新の会。投票率は29・72%(前回比9・66ポイント減)…
日本共産党大阪府委員会は、7月4日、党と後援会活動者会議を開催しました。こむら潤近畿比例・尼崎市議、清水ただし衆院議員、宮本たけし前衆院議員、穀田恵二衆院議員・国対委員長が訴えました。穀田恵二衆院議員…
新型コロナの緊急事態宣言の解除を受け、6月1日から府内で多くの学校園が再開されて1カ月余。長期の学校休校、学習の遅れや格差の拡大、夏休みの短縮などで、子どもたちがかつてない不安とストレスを背負い、保…
市民の願いに寄り添う市政に変えたいと訴えるほりお市長候補=6月28日、門真市内 門真市長選は5日に投票日を迎えます。新型コロナ感染症禍が市民生活に深刻な影響を与える中、感染拡大の「第2波」への万全の備…