暮らし、府政、国政と
日本共産党の値打ち
日本共産党府議団の政策パンフ2015春季号「府民とともにくらしの改善、景気回復へ—日本共産党の前進で維新政治退場、安倍政権の暴走ストップ」発行にあたり、宮原たけし団長の寄稿文を2回に分けて紹介します…
日本共産党府議団の政策パンフ2015春季号「府民とともにくらしの改善、景気回復へ—日本共産党の前進で維新政治退場、安倍政権の暴走ストップ」発行にあたり、宮原たけし団長の寄稿文を2回に分けて紹介します…
コータローの国会レポート36
補正予算案の反対討論で昨年に続き登壇=3日、参院本会議場
「国会論戦、おもろいなー」——先日、大阪市内で開かれた女性後援会のつどいで、ある方から声を掛けられました。 躍進し…
「高齢者に我慢」の行き着く先
3,市民の足はいま(下)—敬老パス有料化
公約投げ捨てて 自己負担を導入
前回のシリーズで赤バス廃止問題を取り上げました。実情を聞かせてもらった生野区の高齢女性の皆さんからは…
住民投票の落とし穴
帝塚山学院大学教授 薬師院仁志さん
橋下徹氏は「都」構想をめぐり「住民投票こそ究極の民主主義」と主張してきました。住民投票は有権者が政策の是非を直接判断するので、これほど民主的な手続…
清水ただしの国会レポート3
北大阪総合法律事務所の開設40周年のつどいで橋本弁護士らとともに=1月31日、大阪市淀川区内
イスラム国を名乗る過激武装集団による、日本人殺害事件は許せません。どんな理由でも…
大都市に「交通難民」が出現
2,市民の足はいま(上)—赤バス廃止その後
市民の声には耳を一切貸さずに
市バスは1時間に1本に(生野区巽地域)
橋下徹大阪市長が13年3月末に赤バス(コミュニティ系バス)の廃止…
大阪弁護士会と懇談する清水議員=1月23日、大阪市北区内
日本共産党の清水忠史衆院議員は1月23日、大阪弁護士会へ当選を報告し懇談しました。大阪弁護士会から副会長6氏が出席しました。来年度予算と補正予…
コータローの国会レポート35
国会議事堂前で日本共産党の両院議員が勢ぞろい(昨年12月18日)
通常国会が始まりました。衆議院では開会日に政党助成廃止法を提出しメディアも大きく取り上けました。 さ…
1月26日、日本共産党国会議員団は、「政党助成法廃止法案」を衆議院に提出しました。
法案提出に伴って、2/1(日)、清水ただし衆院議員が、JR大阪駅にて、国会報告と「政党助成金廃止」の訴えを行いました。…
迫る閉院、医療空白の危機
子どもが生まれ、自分も手術した
来年3月末の閉院が迫る住吉市民病院(大阪市住之江区内)。「医療空白」に住民の不安が高まっています。
「本当に困ります」——大阪市住之江区に住む北川…