力合わせて政治を変える
日本共産党衆院小選挙区候補
生活現場の声を国政に結んで
大阪4区 清水ただし候補(近畿比例重複)
暮らしの現場に足を運び、国民の声を政治にぶつける――それが政治信条であり国会活動の原点と語る清水ただしさん(49)。カジノ追及で論陣の先頭に立ち、ギャンブル依存患者と家族の苦しみに寄り添い、自助グル…
暮らしの現場に足を運び、国民の声を政治にぶつける――それが政治信条であり国会活動の原点と語る清水ただしさん(49)。カジノ追及で論陣の先頭に立ち、ギャンブル依存患者と家族の苦しみに寄り添い、自助グル…
府活動者会議で「ガンバロー」を三唱する参加者=3日、大阪市中央区内 日本共産党大阪府委員会は3日、大阪市内で府活動者会議を開催。総選挙勝利への大阪府党組織の構えを全党のものにし、総選挙躍進の最大の課題…
日本共産党の石川多枝府議は5月31日の府議会教育常任委員会で、森友学園の小学校認可について、開校予定だったことし4月を目前にした2月22日まで、私学審議会がつけた認可の条件を何一つクリアしていないに…
終盤国会の焦点になっている「共謀罪」法案をめぐり、安倍晋三首相が国民の疑念や不安を無視し、問答無用で強行する姿勢を強めています。これに対し大阪弁護士会の有志が「共謀罪」法案の徹底審議を求める緊急声明…
「安倍政権と維新は『共謀罪』や9条改憲を押し通すため、うそで国民を欺こうとしている。政治の真実を伝える日本共産党に誇りを感じます」。街頭演説や有権者との対話を重ねる石谷ひさ子候補(57)の実感です。…
「全国、大阪中、ここ1区でも必ず野党共闘・統一候補を実現させて、改憲勢力の議席を3分の2以下にしたい」と熱く語るしば山のぼるさん(63)。前回総選挙では、選挙区で維新、比例復活で自民が当選しただけに…
日本共産党大阪府委員会は、「楽しく元気の出る支部活動交流会」を5月13日に大阪市内で開催。第27回党大会は、党建設の法則的な基本方針を自覚的に実践する党をつくるため、すすんだ地区の教訓を明らかにする…
カジノは大阪にとって最悪暮らし・防災・老朽インフラ対策こそカジノ来客は8割が日本人 松井一郎知事と吉村洋文大阪市長は、大阪湾の夢洲にカジノを誘致する計画を推進しています。2024年までにカジノ業者が4…
松原市長選挙は5月28日に投開票され、日本共産党などが参加する「『みんなが主人公』松原市民の会」(みんなの会)の植松栄次氏(55)は1万5683票(得票率42・36%)を得て健闘しましたが及びません…
6月23日告示、7月2日投票の東京都議選での勝利目指す取り組みについて、府委員会の呼び掛けで5月に行われた第1次ボランティアツアーに参加した国政事務所所長・府選挙宣伝部副責任者の伊木知史さんの寄稿文…