暮らしと経営考える
府経営者日本共産党後援会が学習会
大阪府経営者日本共産党後援会(三谷信雄会長)は11日、大阪市内で大門実紀史元参院議員を講師に迎え、「どうなる?どうする?営業と暮らし!私たちの経営?」と題した学習会を開きました=写真。
大門氏は、最…
大阪府経営者日本共産党後援会(三谷信雄会長)は11日、大阪市内で大門実紀史元参院議員を講師に迎え、「どうなる?どうする?営業と暮らし!私たちの経営?」と題した学習会を開きました=写真。
大門氏は、最…
田尻町の学校給食と日本共産党議員団の実績を知らせるビラ
2015年の田尻町長選挙で日本共産党が自主支援して当選した栗山町長は、学校給食無償化の実現を掲げていました。
ところがその後、教育委員会が、給食…
「特別期間」目標達成へ交流した府活動者会議=12日、大阪市内
日本共産党大阪府委員会は、8月から取り組んできた「党創立100周年記念、統一地方選挙勝利・党勢拡大特別期間」の総仕上げの12月に、大阪の全…
東淀川 市田副委員長迎え演説会
長岡、みなと両氏が決意
激励に応える(左から)みなと、市田、長岡の各氏=11日、大阪市東淀川内
日本共産党淀川東淀川地区委員会は、市田忠義党副委員長を迎えた演説会を11日…
補聴器補助が実現したことを知らせる議会報告
貝塚市では今年1月、維新市政が誕生しました。前市政の下で取り組まれてきた「福祉・教育・子育て中心のまちづくり」から「暮らし切り捨て」への方向転換が進められよ…
「産廃施設を誘致しないで」と宣伝する人たち=11月30日、忠岡町内
日本共産党忠岡町議団は、コロナ禍・物価高騰の下、10回にわたる要望と申し入れを行うとともに、住民要求を議会に届け、住民と力を合わせて…
住民の声が届く町政実現を目指し、党熊取町委員会が議会ごとに発行している「くまとり民報」
熊取町では、3人の共産党議員が他会派と協力しながら住民要望を受け止め、住民から寄せられた請願の可決や、暮らし・福…
近田靖幸氏
『時代をつないで』には馴染みの場所がたくさん登場し、知らない歴史に発見と驚きの連続でした。党や民青をつくってきた先輩たちが、20代という自分と同じか下の世代でありながら、命さえ奪われる弾圧…
北海道から沖縄まで全都道府県で、ネット・SNSを通じた「しんぶん赤旗」の購読申し込みが相次いでいます。その半分以上が現役世代からの申し込み。大阪では、SNSを通じて電子版を購読した方が入党する経験も…
今年4月、文部科学省が出した通知を発端に、大阪の特別支援学級(支援学級)が果たしてきた先進的な役割が大きく後退しています。八尾市内ではこの問題を巡って、保護者が市教委と懇談し、これまでの「支援学級を…