8,国保広域化を先取り シリーズ大阪壊し 橋下流 ——維新政治を問う

命と健康脅かす緊急事態に
国保料を滞納無保険状態に
「体がだるい…」。大阪市西淀川区の西淀病院に電話を掛けて体調不良を訴えた男性Aさん(40代)は、離婚後に国民健康保険料を滞納し、無保険状態になっていま…
命と健康脅かす緊急事態に
国保料を滞納無保険状態に
「体がだるい…」。大阪市西淀川区の西淀病院に電話を掛けて体調不良を訴えた男性Aさん(40代)は、離婚後に国民健康保険料を滞納し、無保険状態になっていま…
命と暮らし守るのが自治体
子育て世代の思いを理解——子ども医療費助成
府制度拡充が大きく作用し
府内21市町が来年度中にも、子ども医療費助成制度の対象年齢を引き上げる見通しです。寝屋川市では入院・通院とも…
大阪市の生活保護費プリペイドカード支給生活保護法に違反、中止を
質問に立つ清水忠史議員=10日、衆院予算委員会
昨年12月の総選挙で初当選した日本共産党の清水忠史衆院議員が10日の衆院予算委員会分科会で…
子どもに広がる受診抑制
5,子ども医療費助成
自分の責任と悔やむ母親の苦悩
2014年春に近隣市から千早赤阪村へ移住した伊藤明子さん(42)=仮名=は、同年夏、夜中に長男(12)の「歯が痛い」という訴えで…
「大阪都」構想の大問題を指摘
大阪市を廃止・解体する「大阪都」構想を正面から批判する「JCP大阪」(党府委員会機関紙)NO.172を発行しました。
この「JCP大阪」では、「大阪都」の3つの大問題をズ…
日本共産党府議団の政策パンフ2015春季号「府民とともにくらしの改善、景気回復へ—日本共産党の前進で維新政治退場、安倍政権の暴走ストップ」発行にあたり、宮原たけし団長の寄稿文を2回に分けて紹介します…
迫る閉院、医療空白の危機
子どもが生まれ、自分も手術した
来年3月末の閉院が迫る住吉市民病院(大阪市住之江区内)。「医療空白」に住民の不安が高まっています。
「本当に困ります」——大阪市住之江区に住む北川…
日本共産党大阪府委員会も加わる「明るい民主大阪府政をつくる会」から、「大阪市つぶし、暮らし破壊の「大阪都」やめてんか!」ビラが発行されました。大阪都構想の問題点についてわかりやすく紹介されています。…
新年あけましておめでとうごじます。本年もよろしくお願いします。
清水ただし衆議院議員・党府副委員長、宮本たけし衆議院議員、たつみコータロー参議院議員の新年のご挨拶です。ぜひ、ご覧下さい。
11月29日(土)15:00〜なんば高島屋前にて、山下よしき書記局長と女性後援会のみなさんが「街かどしゃべり場」を行いました。宮本たけし前衆議院議員、しば山のぼる1区予定候補もいっしょに訴えました。…